幻のサメ、ゴブリンシャーク
ゴブリンシャークとは英名での呼び方でまたの名を和名ではミツクリザメと呼びます。ゴブリンシャークは逆さに吊り上げられると顎が飛び出して口はくちばしのように、鋭い歯が剥き出しとなっていて、逆さになっているので自分の重みで顔は膨らんでしまい、体はブヨブヨと軟らかく色は褐色に変わり大量の出血によって体全体が赤く染まっていくそのおぞましい姿は悪鬼鮫とも呼ばれています。また水深1200mかもしくはそれ以上の深い海底にいる為人間が海中で姿を見ることはまずないようです。これまでに捕獲された数も少ないので生態の解明は難しいようで生殖に関しては何もわかっていないのが本当のようです。1億年以上生き続けているとも言われ深い海底にいるため幻のサメとも言われています
ゴブリンシャークのNHK放送
8月31日にNHKで幻のサメを探せ〜秘境 東京海低谷〜という番組を放送していました。この番組で東京湾の深い海底に幻のサメと言われているサメがいるというものでした。日本ではミツクリザメと呼ばれていますが、海外ではゴブリンシャークと呼ばれ悪魔のサメとされてきました。この放送では死ぬと凄まじい姿になるゴブリンシャークの姿が写し出されていました。観た人はわかりますが、とても奇妙な凄まじい姿でした。番組ではゴブリンシャークはオーストラリア南東沖や深海でわずかな数が見つかっているだけで幻のようなもので生態もわからず自然の姿で撮影されたことはなかったのがなんと、大都会東京の海である東京湾にいることがわかり、それも多数いるとのことでした。その場所は東京海底谷と呼ばれている所ということで今回NHKが世界でも初めて水中でのゴブリンシャークの姿を捕らえる為に調査をしたということでした。なぜ海外にいるとされていたゴブリンシャークが日本の海に、それも大都会の海に生息しているのか謎だらけに迫っていました。
